書庫の扉はどれがいいのか?

こんにちは。
京都府の京都市を中心にオフィス環境つくりを支援している京都オフィスづくり.comです。
書庫を購入される際に、主に扉の形状は主に4つあります。

①オープン ②両開き ③引き戸 ④ラテラル

すでにどの扉にするか決めている場合はいいのですが、まだ決めていない場合、どちらにしようか迷います。
そんな時は②両開きタイプがおすすめです。
例えば③引き戸タイプは扉のすれ違う部分が邪魔で物の出し入れがしにくいです。
一方で①オープンタイプは扉の心配はいらないのですが、中の物が見えてしまって
綺麗に整理整頓しないと外からみた時に空間に雑多な印象を与えます。

②両開きタイプなら、物の出し入れがしやすく、見せたくないものは扉で隠してしまえます。
よって書庫の扉の形状に迷ったら、両開きタイプを選んでみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は書庫の扉に形状の違いを説明いたしました。
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